20代前半のセフレを作るんだと意気込んでいる私に、同僚の甲田は「ハッピーメール」という有名出会い系サイトの公式アプリを紹介してくれました。それが甲田が実際に若いセフレを見つけることとなった出会い系アプリなんだそうです。私は嬉しさ半分、不安半分といった複雑な気持ちを抱えながらも甲田が紹介してくれたハッピーメールに早速登録してみようと思いました。しかしあることに気が付き、気持ちはすぐに変わりました。

 

何と甲田が紹介してくれた出会い系アプリ「ハッピーメール」は、メールのやり取りや掲示板やプロフィールの閲覧など、サービスのほとんどが有料だったんです。私は腹が立ってきました。世の中には無料で使える出会い系サイトやアプリがごまんとあるにも関わらず、なぜお金が掛かるものを紹介するんだと。それが赤の他人からの紹介ならまだしも、何十年と仕事を共にしてきた同僚に紹介されたんですから腹が立つのも当然だと思います。それにセックスをするのにお金をかけるならソープランドと何ら変わりないじゃありませんか。私は甲田に「色々とアドバイスをくれてアプリまで紹介してくれたのは本当に有り難いとは思ってる。しかし金が掛かるアプリを紹介しろとは一言も言っていないぞ。悪いが俺は無料で使える出会い系アプリでセフレ探しをすることにするよ」と報告しました。

 

すると甲田は「お前な、俺がどんな気持ちでハッピーメールを紹介してやったのか分からないのか?もうわかった、お前がそういう了見なら俺は止めないよ。どうぞお好きに無料のアプリでも何でも使ったらいいさ。後悔しても知らないぞ。」と突然怒り心頭に。なぜ甲田が怒ったのか理解できませんが、これでスッキリしました。私は私で無料の出会い系アプリでセフレ探しを始めようと思います。